2018年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2018年2月6日
上場会社名 株式会社 ケーヒン 上場取引所 東 コード番号 7251 URL http://www.keihin-corp.co.jp
代表者 (役職名) 取締役社長 (氏名)横田 千年
問合せ先責任者 (役職名) 総務部長 (氏名)山家 孝 TEL 03(3345)3411
四半期報告書提出予定日 2018年2月6日 配当支払開始予定日 ─
四半期決算補足説明資料作成の有無:有 四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満四捨五入)
1.2018年3月期第3四半期の連結業績(2017年4月1日~2017年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上収益 営業利益 税引前四半期利益 四半期利益
親会社の 所有者に帰属する
四半期利益
四半期包括利益 合計額
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2018年3月期第3四半期 259,143 7.9 20,395 13.6 20,793 29.6 14,893 60.9 12,921 70.7 20,147 69.2 2017年3月期第3四半期 240,216 △6.5 17,953 5.0 16,047 △3.1 9,254 5.0 7,571 5.5 11,909 330.8
基本的1株当たり 四半期利益
希薄化後1株当たり 四半期利益
円 銭 円 銭
2018年3月期第3四半期 174.71 - 2017年3月期第3四半期 102.36 -
(2)連結財政状態
資産合計 資本合計
親会社の所有者に 帰属する持分
親会社の所有者に 帰属する持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2018年3月期第3四半期 281,823 209,079 184,932 65.6 2017年3月期 266,851 193,883 170,420 63.9
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2017年3月期 - 20.00 - 20.00 40.00
2018年3月期 - 21.00 -
2018年3月期(予想) 21.00 42.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2018年3月期の連結業績予想(2017年4月1日~2018年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益
親会社の所有者に 帰属する当期利益
基本的1株当たり 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 349,000 7.2 24,000 4.6 24,300 17.2 17,300 30.7 15,000 35.3 202.82 (注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無 新規 -社 (社名)、除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:無 ② ①以外の会計方針の変更 :無 ③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2018年3月期3Q 73,985,246株 2017年3月期 73,985,246株 ② 期末自己株式数 2018年3月期3Q 26,815株 2017年3月期 26,299株 ③ 期中平均株式数(四半期累計) 2018年3月期3Q 73,958,689株 2017年3月期3Q 73,959,076株
※ 四半期決算短信は四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現時点で入手可能な情報に基づき当社の経営 者が判断した予想であり、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる 仮定等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情 報に関する説明」をご参照ください。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 2
(1)経営成績に関する説明 ……… 2
(2)財政状態に関する説明 ……… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……… 4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……… 4
(2)要約四半期連結損益計算書 ……… 6
(3)要約四半期連結包括利益計算書 ……… 7
(4)要約四半期連結持分変動計算書 ……… 8
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 10
(6)継続企業の前提に関する注記 ……… 11
(7)要約四半期連結財務諸表注記 ……… 11
1
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2017年4月1日から2017年12月31日まで)の売上収益は、2,591億4千3百万円 と前年同期に比べ189億2千7百万円の増収となりました。二輪車・汎用製品では710億9千4百万円と前年同期 に比べ104億4千9百万円の増収、四輪車製品では1,880億4千9百万円と前年同期に比べ84億7千8百万円の増 収となりました。利益においては、減価償却費や研究開発費の増加などはあるものの、合理化効果などにより、 営業利益は203億9千5百万 円と前年同期に比べ、24億4千2百万円の増益となりました。親会社の所有者に帰 属する四半期利益 は、前年同期の為替差損 が反転したことなどにより 53億5千万円増益の129億2千1百万円と なりました。
セグメント別売上収益の状況 (日 本)
二輪車・汎用製品は、主にインドネシア、タイ、国内向け製品の販売が増加しました。四輪車製品は、主に国 内、中国向け製品の販売が増加しました。
これらに加え、為替換算上の増収影響により、売上収益は1,137億3千1百万円と前年同期に比べ151億5千6 百万円の増収となりました。
(米 州)
二輪車・汎用製品は、主に南米での販売が増加しました。四輪車製品は、北米での販売が減少しました。全体 では販売は減少となりました。
これらにより、為替換算上の増収影響はあるものの、売上収益は733億7百万円と前年同期に比べ82億4千3百 万円の減収となりました。
(アジア)
二輪車・汎用製品は、主にインドやインドネシア、タイでの販売が増加しました。四輪車製品はインドネシア やマレーシアで販売が減少しました。全体では販売は増加となりました。
これらに加え、為替換算上の増収影響により、売上収益は817億2百万円と前年同期に比べ107億8千9百万円 の増収となりました。
(中 国)
二輪車・汎用製品や四輪車製品の販売が増加しました。
これらに加え、為替換算上の増収影響により、売上収益は625億8千2百万円と前年同期に比べ81億5千6百万 円の増収となりました。
(注)セグメント別売上収益は、セグメント間の内部売上収益を含んでおります。
(2)財政状態に関する説明 資産、負債及び資本の状況
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、2,818億2千3百万円となり、前期末に比べ149億7千2百万円の増 加となりました。
各項目別の主な要因は次のとおりです。 (流動資産)
流動資産は1,577億8千5百万円と、前期末に比べ106億3千万円増加しました。これは主にその他の金融資産の 減少はあるものの、現金及び現金同等物や棚卸資産の増加によるものです。
(非流動資産)
非流動資産は1,240億3千8百万円と、前期末に比べ43億4千3百万円増加しました。これは主に有形固定資産 やその他の非流動資産の増加によるものです。
(流動負債)
流動負債は632億5千万円と、前期末に比べ6億6千9百万円減少しました。これは主に引当金の増加はあるも のの、営業債務及びその他の債務の減少によるものです。
(非流動負債)
非流動負債は94億9千4百万円と、前期末に比べ4億4千5百万円増加しました。これは主に退職給付に係る負 債や繰延税金負債の増加によるものです。
(資本)
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当連結会計年度(2017年4月1日から2018年3月31日まで)における連結業績の見通しを下記のとおり修正いた します。
売上収益においては、二輪車・汎用製品および四輪車製品の販売増加や、為替換算上の影響により、前回発表を 上回る見込みです。利益においては、売上増に伴う利益の増加や為替の影響などにより前回発表を上回る見込みで す。
なお、為替レートは、通期平均で1米ドル=111.32円(第4四半期は1米ドル=110.00円)を前提としておりま す。
連結業績の見通し (通期)
売上収益 3,490億円 前期比 7.2% 営業利益 240億円 前期比 4.6% 税引前利益 243億円 前期比 17.2% 当期利益 173億円 前期比 30.7% 親会社の所有者に
帰属する当期利益 150億円 前期比 35.3%
3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
注記
前連結会計年度 (2017年3月31日)
当第3四半期連結会計期間 (2017年12月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 39,549 45,990
営業債権及びその他の債権 56,982 56,721
その他の金融資産 2,695 746
棚卸資産 45,771 52,289
その他の流動資産 2,158 2,039
流動資産合計 147,155 157,785
非流動資産
有形固定資産 97,148 99,022
無形資産 6,178 5,952
営業債権及びその他の債権 237 204
その他の金融資産 5,341 6,122
退職給付に係る資産 3,529 3,417
繰延税金資産 4,302 4,109
その他の非流動資産 2,960 5,212
非流動資産合計 119,695 124,038
資産合計 266,851 281,823
(単位:百万円)
注記
前連結会計年度 (2017年3月31日)
当第3四半期連結会計期間 (2017年12月31日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 52,222 50,675
借入金 8,590 8,113
その他の金融負債 831 527
未払法人所得税等 1,141 1,047
引当金 406 1,377
その他の流動負債 728 1,511
流動負債合計 63,919 63,250
非流動負債
その他の金融負債 89 73
退職給付に係る負債 2,445 2,664
引当金 188 204
繰延税金負債 5,158 5,305
その他の非流動負債 1,169 1,247
非流動負債合計 9,049 9,494
負債合計 72,968 72,744
資本
資本金 6,932 6,932
資本剰余金 9,258 9,258
利益剰余金 144,708 154,599
自己株式 △39 △39
その他の資本の構成要素 9,560 14,181
親会社の所有者に帰属する持分合計 170,420 184,932
非支配持分 23,462 24,147
資本合計 193,883 209,079
負債及び資本合計 266,851 281,823
5
(2)要約四半期連結損益計算書
(単位:百万円)
注記
前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日
至 2016年12月31日)
当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
売上収益 5 240,216 259,143
売上原価 △201,727 △215,364
売上総利益 38,489 43,778
販売費及び一般管理費 △21,018 △23,599
その他の収益 657 594
その他の費用 △175 △378
営業利益 5 17,953 20,395
金融収益 327 630
金融費用 △2,233 △232
税引前四半期利益 16,047 20,793
法人所得税費用 △6,793 △5,901
四半期利益 9,254 14,893
四半期利益の帰属
親会社の所有者 7,571 12,921
非支配持分 1,684 1,971
四半期利益 9,254 14,893
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 6 102.36 174.71
(3)要約四半期連結包括利益計算書
(単位:百万円)
注記
前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日
至 2016年12月31日)
当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
四半期利益 9,254 14,893
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で 測定される金融資産の利得及び損失
433 553
純損益に振り替えられることのない 項目合計
433 553
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 2,222 4,702
純損益に振り替えられる可能性の ある項目合計
2,222 4,702
税引後その他の包括利益 2,654 5,254
四半期包括利益 11,909 20,147
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 9,646 17,545
非支配持分 2,262 2,602
四半期包括利益 11,909 20,147
7
(4)要約四半期連結持分変動計算書
前第3四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年12月31日)
(単位:百万円)
注記
親会社の所有者に帰属する持分
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式
期首残高 6,932 9,524 133,029 △38
四半期包括利益
四半期利益 - - 7,571 -
その他の包括利益 - - - -
四半期包括利益合計 - - 7,571 -
所有者との取引等
配当 - - △2,810 -
自己株式の取得 - - - △0
非支配持分の取得 - 112 - -
その他の資本の構成要素 から利益剰余金への振替
- - 17 -
所有者との取引等合計 - 112 △2,794 △0
期末残高 6,932 9,637 137,806 △39
注記
親会社の所有者に帰属する持分
非支配持分 資本合計 その他の資本の構成要素
親会社の 所有者に 帰属する 持分合計 その他の
包括利益を 通じて公正 価値で測定 される金融 資産の利得 及び損失
在外営業 活動体の 換算差額
合計
期首残高 2,863 6,985 9,847 159,295 23,226 182,521
四半期包括利益
四半期利益 - - - 7,571 1,684 9,254
その他の包括利益 433 1,643 2,076 2,076 578 2,654 四半期包括利益合計 433 1,643 2,076 9,646 2,262 11,909
所有者との取引等
配当 - - - △2,810 △2,066 △4,876
自己株式の取得 - - - △0 - △0
非支配持分の取得 - △90 △90 23 △23 -
その他の資本の構成要素 から利益剰余金への振替
△17 - △17 - - -
当第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
(単位:百万円)
注記
親会社の所有者に帰属する持分
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式
期首残高 6,932 9,258 144,708 △39
四半期包括利益
四半期利益 - - 12,921 -
その他の包括利益 - - - -
四半期包括利益合計 - - 12,921 -
所有者との取引等
配当 - - △3,032 -
自己株式の取得 - - - △1
非支配持分の取得 - - - -
その他の資本の構成要素 から利益剰余金への振替
- - 3 -
所有者との取引等合計 - - △3,030 △1
期末残高 6,932 9,258 154,599 △39
注記
親会社の所有者に帰属する持分
非支配持分 資本合計 その他の資本の構成要素
親会社の 所有者に 帰属する 持分合計 その他の
包括利益を 通じて公正 価値で測定 される金融 資産の利得 及び損失
在外営業 活動体の 換算差額
合計
期首残高 3,124 6,436 9,560 170,420 23,462 193,883
四半期包括利益
四半期利益 - - - 12,921 1,971 14,893
その他の包括利益 552 4,071 4,624 4,624 631 5,254 四半期包括利益合計 552 4,071 4,624 17,545 2,602 20,147
所有者との取引等
配当 - - - △3,032 △1,917 △4,949
自己株式の取得 - - - △1 - △1
非支配持分の取得 - - - - - -
その他の資本の構成要素 から利益剰余金への振替
△3 - △3 - - -
所有者との取引等合計 △3 - △3 △3,033 △1,917 △4,950 期末残高 3,674 10,507 14,181 184,932 24,147 209,079
9
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
注記
前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日
至 2016年12月31日)
当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 16,047 20,793
減価償却費及び償却費 12,508 13,272
減損損失 21 34
受取利息及び受取配当金 △327 △434
支払利息 239 232
固定資産売却損益(△は益) △40 1
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 1,290 1,323
棚卸資産の増減額(△は増加) △4,639 △5,145
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △3,069 △351
引当金の増減額(△は減少) 98 960
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 266 288
その他 1,727 △920
小計 24,122 30,053
利息の受取額 213 325
配当金の受取額 115 114
利息の支払額 △249 △229
法人所得税の支払額 △6,274 △5,315
営業活動によるキャッシュ・フロー 17,927 24,948
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の純増減額(△は増加) △1,061 1,977
有形固定資産及び無形資産の取得による支出 △11,865 △15,433
有形固定資産及び無形資産の売却による収入 124 53
投資有価証券の売却による収入 37 18
貸付けによる支出 △246 △230
貸付金の回収による収入 365 275
その他 △12 △264
投資活動によるキャッシュ・フロー △12,657 △13,604
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △647 △150
長期借入金の返済による支出 △403 △419
親会社の所有者への配当金の支払額 △2,810 △3,032
非支配持分への配当金の支払額 △2,066 △1,917
自己株式の取得による支出 △0 △1
その他 △367 △514
財務活動によるキャッシュ・フロー △6,294 △6,034
現金及び現金同等物に係る換算差額 821 1,131
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △204 6,441
現金及び現金同等物の期首残高 39,515 39,549
現金及び現金同等物の四半期末残高 39,311 45,990
(6)継続企業の前提に関する注記 該当事項はありません。
(7)要約四半期連結財務諸表注記 1.報告企業
株式会社ケーヒン(以下、「当社」)は日本に所在する企業であります。当社グループの要約四半期連結財務 諸表は、2017年12月31日を期末日とし、当社及びその連結子会社により構成されております。当社グループは、 自動車部品の製造販売を主な事業としております。
2.作成の基礎 (1)IFRSへの準拠
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、国際会計基準審議会によって公表された国際会計基準(以下、 「IFRS」)に準拠して作成しております。当社は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する 規則」(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件をすべて満たし ているため、同第93条の規定により、IAS第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。
要約四半期連結財務諸表は、連結会計年度の連結財務諸表で要求される全ての情報は含まれていないため、 前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。
(2)測定の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価 を基礎として作成しております。
(3)機能通貨及び表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、百万円未 満を四捨五入しております。
3.重要な会計方針
本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において 適用した会計方針と同一であります。
4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断
要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額 に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定をしております。ただし、実際の業績は、これらの見積りとは異な る結果となる可能性があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しております。会計上の見積りの変更による影響は、その見積 りを変更した会計期間及び影響を受ける将来の会計期間において認識しております。
経営者が行った要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える見積り及び判断は、前連結会計年度と同 様であります。
11
5.セグメント情報 (1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会 が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、主に自動車部品の生産・販売を行っており、地域性を重視した経営組織と生産・販売体制を基礎と した「日本」、「米州」、「アジア」及び「中国」の4つを報告セグメントとしております。
また、欧州地域における事業は、地域統括部門を設置せずに日本で管理しているため、「日本」セグメント に含めております。
(2)セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。 前第3四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年12月31日)
報告セグメント
調整額 (百万円)
連結 (百万円) 日本
(百万円)
米州 (百万円)
アジア (百万円)
中国 (百万円)
計 (百万円)
売上収益
外部顧客への売上収益 52,487 75,622 62,704 49,403 240,216 - 240,216 セグメント間の内部売上収益 46,088 5,928 8,210 5,023 65,248 △65,248 - 計 98,575 81,550 70,914 54,425 305,464 △65,248 240,216 営業利益 710 2,923 8,604 5,057 17,294 659 17,953
金融収益 - - - - - - 327
金融費用 - - - - - - △2,233
税引前四半期利益 - - - - - - 16,047
(注)1 セグメント間の内部売上収益は、独立企業間価格に基づいております。
2 売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益であります。また、営業利益の調整額は、棚卸資産及び 固定資産に関するセグメント間の内部利益消去額であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
報告セグメント
調整額 (百万円)
連結 (百万円) 日本
(百万円)
米州 (百万円)
アジア (百万円)
中国 (百万円)
計 (百万円)
売上収益
外部顧客への売上収益 62,695 67,808 72,747 55,893 259,143 - 259,143 セグメント間の内部売上収益 51,036 5,499 8,955 6,689 72,179 △72,179 - 計 113,731 73,307 81,702 62,582 331,322 △72,179 259,143 営業利益 3,513 1,396 10,025 5,299 20,233 162 20,395
金融収益 - - - - - - 630
金融費用 - - - - - - △232
税引前四半期利益 - - - - - - 20,793
(注)1 セグメント間の内部売上収益は、独立企業間価格に基づいております。
2 売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益であります。また、営業利益の調整額は、棚卸資産及び 固定資産に関するセグメント間の内部利益消去額であります。
6.1株当たり利益
基本的1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は以下のとおりであります。 なお、希薄化効果を有する潜在的普通株式はありません。
前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日
至 2016年12月31日)
当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 7,571 12,921
期中平均普通株式数(株) 73,959,076 73,958,689
基本的1株当たり四半期利益(円) 102.36 174.71
7.後発事象
該当事項はありません。
13
増 減 増減率 増 減 増減率
売上収益 億円 2,402.2 2,591.4 189.3 7.9% 3,255.5 3,490.0 234.5 7.2% 二輪車 汎用製品 606.5 710.9 104.5 17.2% 828.7 947.0 118.3 14.3% 四輪車製品 1,795.7 1,880.5 84.8 4.7% 2,426.8 2,543.0 116.2 4.8% 営業利益 億円 179.5 204.0 24.4 13.6% 229.5 240.0 10.5 4.6%
<利益率> 7.5% 7.9% 7.1% 6.9%
税引前四半期 当期 利益 億円 160.5 207.9 47.5 29.6% 207.3 243.0 35.7 17.2%
<利益率> 6.7% 8.0% 6.4% 7.0%
営業利益増減要因 億円
売上変動 構成差
合理化 原材料コ
研究開発費
減価償却費及び償却費 労務費
新機種立上げ 経費削減他
金融収益 費用増減要因 億円
為替 そ 他
米 107.51 108.80
円 タ 3.05 3.10
中国元 16.01 16.12
ン 1.60 1.62
ン ン 0.81 0.82
位あたり 32.13 33.21
報告 ン 売上収益 億円 2,402.2 2,591.4 189.3 7.9% 3,255.5 3,490.0 234.5 7.2% 日本 985.7 1,137.3 151.6 15.4% 1,369.4 1,565.0 195.6 14.3% 米州 815.5 733.1 △ . △ . % 1,088.3 989.0 △ . △ . %
709.1 817.0 107.9 15.2% 968.8 1,092.0 123.2 12.7%
中国 544.3 625.8 81.6 15.0% 739.3 817.0 77.7 10.5% 連結調整 △ . △ . △ . - △ . △ . △ . -営業利益 億円 179.5 204.0 24.4 13.6% 229.5 240.0 10.5 4.6% 日本 7.1 35.1 28.0 394.6% 34.6 43.0 8.4 24.1% 米州 29.2 14.0 △ . △ . % 32.8 25.0 △ . △ . %
86.0 100.2 14.2 16.5% 109.6 125.0 15.4 14.1%
中国 50.6 53.0 2.4 4.8% 58.9 60.0 1.1 1.8% 連結調整 6.6 1.6 △ . △ . % △ . △ . △ . -
億円表示 数値 百万円を四捨五入しております
0.83 34.70 34.27 △ . 21.9 3.33 16.72 111.32 1.75
為替 売上 111.78
0.84 1.75 16.70 3.34
為替 14.4 14.0
56.1 △ . △ . △ . △ . △ . △ . 41.1 24.4 10.5
第 四半期連結累計期間 ヶ 間
25.7 1.1
17.5 13.4
△ . △ .
23.0 25.3
第
四半期決算
参考資料
年度 実 績
年度 実 績
年度 見通し
通期 ヶ 通算
年度 実績 年度
連結対象会社 社
日本 ン 社
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 51.00% 51.00% 100.00% 100.00%
55.00% ※ 55.00% ※
100.00% ※ 100.00% ※
100.00% 100.00% 100.00% 100.00%
米州 ン 社→ 社
75.10% 75.10% 75.10% ※ 75.10% ※
80.08% ※ - ※
75.10% ※ 75.10% ※
75.10% ※ 75.10% ※
100.00% ※ 100.00% ※
100.00% 100.00% 75.28% 75.28%
ン 社→ 社
100.00% 100.00% 57.02% 57.02% 85.00% ※ 85.00% ※
97.50% ※ 97.50% ※
100.00% 100.00% 100.00% ※ 100.00% ※
74.00% 74.00% 100.00% ※ - ※
100.00% ※ 100.00% ※
51.00% 51.00% 100.00% ※ 100.00% ※
中国 ン 社
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% ※ 100.00% ※
100.00% 100.00%
※ ン・サ ・ が %保 しています ※ ン・サ ・ が %保 しています ※ ン が %保 しています
※ 当社が % ン が %保 しています
※ ン コン に ン ュ チュ ン と合併し
ン ュ チュ ン を存続会社としております ※ 当社が % ン ンコ が %保 しています
※ ン・サ ・ が . %保 しています ※ 当社が . % ン ンコ が . %保 しています ※ 当社が . % ン ンコ が . %保 しています ※ 当社が % ン ンコ が %保 しています
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※ 東莞京濱汽車電噴装置が %保 しています 京濱 武漢 汽車零部件
京濱電子装置研究開発 上海 台灣京濱化油器
ン ュ チュ ン
前年同期出資比率 当四半期出資比率 京京濱化油器
東莞京濱汽車電噴装置
ン・サ ・ タ ン ン ン
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ン ン
ンベ
前年同期出資比率 当四半期出資比率
ン タ ン
ン ン コン
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ン ン ュ チュ ン ン・サ ・ ・ ・
ン コ
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前年同期出資比率 当四半期出資比率 ン ンコ
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京濱大洋冷暖工業 大連
ン・サ ・ ・チ コ ン
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ンサ ン那須 ンワタ ン ン
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年度
第
四半期決算
参考資料
前年同期出資比率 当四半期出資比率